今まで撮り貯めた写真を沢山アップすればどれか売れるかも。
みんなが上手いって言ってくれるから売れると思う。
かなり凝ったライティングだから売れるはず。
俺のHDRiすごいだろ。
うちのわんこ可愛いからきっと。
朝早く起きて朝露の写真を撮りました。
どうだこのレンズ、抜け良くねぇ?
この前の旅行の写真アップしようかしら。
この空の表情、グラデーションがこう、いい感じ。
って言ってる間はあまり写真は売れないと思う。
自分もそうだった。
前にも書いたかも知れないけど、
いい写真=売れる写真ではないし
気に入ってる写真=売れる写真ではない。
写真について偉そうな事は言うつもりはないです。
あくまでもストックフォトについてなので、売れる、売れないに関してです。
ストックはニーズの高いジャンルってのがあってそのジャンルについてよく考えて使いやすい(売れやすい)写真を撮るって事はすごく大切だと思う。
ぱっとカメラを構えて撮るだけではダメ。
街角の看板とか雑誌の広告とかwebのバナーとか。
お手本となるものは沢山ある。
どんな感じの写真を撮るかをカメラを構える前に考える癖をつけたり、いいなと思った構図のラフを書いたり。
やる事も沢山ある。
僕は結構ビジネス的な感じの写真を多くアップしてます。
今はホームページが無い会社の方が少ない。
ちょこっとしたイメージに使われるのを狙ってます。
でgoogleで『会社概要』で検索して出てきたページをザーと見た。
会社概要 の検索結果 約 52,400,000
100枚の写真が1回ずつ売れるより1枚で100回売れる写真を狙った方がいいと思う。
まだ30回だけど来年には100回に届けばいいのにと勝手に思ってます。
ひとこと:ちりも積もれば山となる
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