あけました。
の更新から約半年ぶり。
そういえば僕、ブログ書いてました。
もはや誰かが見てるとも思えないこのブログ。
久々書くとちょこっとテンションが上がります。
なんで書こうかなって気になったかというと、今月はなぜかすごく売れている。
いつもの月の1.5倍くらい売れている。
あと4日残っているけど、先月の売り上げを軽く越えてきた。
なんかあったのかピクスタ。
それとも広告宣伝費を使う時期なのか。
謎だ。
謎なのだ。
なぞなのだ。
次。
専属クリエイター制度
どうなんだろう。
ほかにも出してるから関係ないけど、関係なくない。
40%かぁ。
専属になって55%
40%かぁ。
40%はまぁいいけど、情報ってどんな情報くれるんだろうか。
アドバイスってどうなんだ。
いいのくれるんだった考えようかな。
とりあえず様子見。
ひとこと:スルメは噛めば噛むほど味が出る。が、人に噛んでもらったスルメはいかがなものか。
2009年6月26日金曜日
2009年1月15日木曜日
あけました。
あけました、おめでとうございました。
いやぁ、サボりました。
前回の投稿が11月19日だったので丸々2ヶ月。
週に2回は書くつもりが2ヶ月。。。
ブログをサボり、ストックもサボり、部屋の掃除もサボりっぱなし。
久々にPIXTAを見たら審査始まってるし。
まぁ、良いことじゃないでしょうか。
売れない写真はいつまでたっても売れないだろうし、買う人にとって邪魔なだけ。
アップロード枚数も売れた枚数に応じて設定されているのでもう少し考えてアップしないといけないかも。
と言う事で、考えてまとめてみた。
こういうの最近流行っているのでまとめてみた。自分用のメモも含めて。
題して
『押さえておきたいストックフォトの15のポイント』
・まず、デジイチを入手。
・撮影はISO100~400の間で設定。D3持ってる人はご自由にどうぞ。
※暗い場所では感度を上げずに面倒でも三脚を使うかあきらめる。
・jpgでの撮影はやめてRAWで。
・被写体の情報もきっちり記憶。場所、名前等。
・現像する時間もハードディスクももったいないのでセレクトは計画的に。
・セレクトはまず、フィーリングで選らんで、等倍~200%でピント、ブレ等をチェック。
・残りをさらに似た写真がないかをチェック。
・現像はバッチを使わずに1枚づつ丁寧に。CCDのゴミも一緒に消す。
・現像後はpsdかtifに書き出し。
・phoshopで商標や、個人情報、被写体の汚れ、邪魔だった電線やフリンジとかをレタッチ。
※外国生活が長かった友人のプロの人は『リタッチ』と言う。
・jpgの最高画質で書き出し。
・データを整理して別ディスクとDVDにバックアップ。
・タイミングを見計らってPIXTAにアップ
※午前中がお勧め。こっそり会社でアップだけでもどうぞ。
・売れるのを待つ。
・売れた、売れないの検証し、次の撮影の計画を立てる。
RAWで撮影するメリットはハードディスクをすぐパンパンにするけどマイナスはそれくらい。
ホワイトバランスも自由に設定できるし、サイズ、カラーバランス、プロファイルも、解像度も劣化なしで設定できる。
さらに明暗のバランスも最近はできる。
jpgがポジフィルムだとしたらRAWはネガフィルムの自由度があると思う。
いや、それ以上。
なのでRAWで撮りましょう。
一番大切なのは撮ったデータをちゃんと見ること。
そうする事で自分のダメな部分が見えてくる。
1/30以下でシャッターを切るとブレてるとか広角系の時ピントが甘いとか。
その反省を持って次の撮影に挑む。繰り返す。ちょっとづつ上達してるはず。
またストックの場合は『売れる』って事が全てで自分や、他人の評価は関係ない。
ここでの『上達』は売れる写真が撮れる事をさします。
売れなかった被写体、テーマは売れる様に工夫して撮る、もしくは2度と撮らない。
もしくはパソコンの壁紙にしましょう。
ひとこと:流行ればすたる。流行に乗るのはスタってから行動するよりちょっとマシ。
いやぁ、サボりました。
前回の投稿が11月19日だったので丸々2ヶ月。
週に2回は書くつもりが2ヶ月。。。
ブログをサボり、ストックもサボり、部屋の掃除もサボりっぱなし。
久々にPIXTAを見たら審査始まってるし。
まぁ、良いことじゃないでしょうか。
売れない写真はいつまでたっても売れないだろうし、買う人にとって邪魔なだけ。
アップロード枚数も売れた枚数に応じて設定されているのでもう少し考えてアップしないといけないかも。
と言う事で、考えてまとめてみた。
こういうの最近流行っているのでまとめてみた。自分用のメモも含めて。
題して
『押さえておきたいストックフォトの15のポイント』
・まず、デジイチを入手。
・撮影はISO100~400の間で設定。D3持ってる人はご自由にどうぞ。
※暗い場所では感度を上げずに面倒でも三脚を使うかあきらめる。
・jpgでの撮影はやめてRAWで。
・被写体の情報もきっちり記憶。場所、名前等。
・現像する時間もハードディスクももったいないのでセレクトは計画的に。
・セレクトはまず、フィーリングで選らんで、等倍~200%でピント、ブレ等をチェック。
・残りをさらに似た写真がないかをチェック。
・現像はバッチを使わずに1枚づつ丁寧に。CCDのゴミも一緒に消す。
・現像後はpsdかtifに書き出し。
・phoshopで商標や、個人情報、被写体の汚れ、邪魔だった電線やフリンジとかをレタッチ。
※外国生活が長かった友人のプロの人は『リタッチ』と言う。
・jpgの最高画質で書き出し。
・データを整理して別ディスクとDVDにバックアップ。
・タイミングを見計らってPIXTAにアップ
※午前中がお勧め。こっそり会社でアップだけでもどうぞ。
・売れるのを待つ。
・売れた、売れないの検証し、次の撮影の計画を立てる。
RAWで撮影するメリットはハードディスクをすぐパンパンにするけどマイナスはそれくらい。
ホワイトバランスも自由に設定できるし、サイズ、カラーバランス、プロファイルも、解像度も劣化なしで設定できる。
さらに明暗のバランスも最近はできる。
jpgがポジフィルムだとしたらRAWはネガフィルムの自由度があると思う。
いや、それ以上。
なのでRAWで撮りましょう。
一番大切なのは撮ったデータをちゃんと見ること。
そうする事で自分のダメな部分が見えてくる。
1/30以下でシャッターを切るとブレてるとか広角系の時ピントが甘いとか。
その反省を持って次の撮影に挑む。繰り返す。ちょっとづつ上達してるはず。
またストックの場合は『売れる』って事が全てで自分や、他人の評価は関係ない。
ここでの『上達』は売れる写真が撮れる事をさします。
売れなかった被写体、テーマは売れる様に工夫して撮る、もしくは2度と撮らない。
もしくはパソコンの壁紙にしましょう。
ひとこと:流行ればすたる。流行に乗るのはスタってから行動するよりちょっとマシ。
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